第一印象を良くする面接採用率UPハーバード式「第一印象の作り方」

人の第一印象は3秒で決まると言われています。(早すぎ)
誰かをパッと見たとき何かしらの「印象」は確かに感じます。
この人無理な感じだわ、、とか良い人そう!とかいろいろ。
そもそも自分の第一印象って、自分じゃわかりませんよね。

生きていくうえで第一印象が良いことに越したことはありません。
面接を受けるにしても人との出会いにも。

今日は、メンタリストDAIGOさんの動画からの面接採用率すら上がるハーバード式「第一印象の作り方」書き起こし記事です。⇓

第一印象を良くする方法

今日お話しするのは、
第一印象をよくするにはどうすればいいのかという話の続きです。
第一印象の中でも、第一印象が良いか悪いかって「私の第一印象どうでした?」と
いちいち聞くわけにもいかないと思うんです、
皆さん。第一印象が良かったか悪かったのかっていうのは、
ちょっと確認しようがないですよね。

この第一印象の良し悪しが結構人生を決めるレベルで大事になってくる時は
どういうときなんだろうということを考えてみると、
一番強力なのは面接の時なんですよ。

就活とかでもそうだし、転職する時もそうだし、
バイトの面接の時もそうですよね。1番最初にパッと相手から見られた時の印象で、
結構人間のイメージというのは大きく変わりますので、
それが大事なんじゃないかなと思います。

面接で通りやすい第一印象

いろいろ調べてみたら、
どうやら第一印象、いわゆるの面接とかで通りやすい第一印象を作る人達というのは
しゃべる内容が少し違うんですよ。

だからそういう意味で言うと、
第一印象と言っても見た目のイメージで大体決まってしまうと言われるんですが、
その中でも話し方とか自分を表すときにどういうことしゃべれば
印象が良くなるのかという話をお話しします。

 

いわゆる印象は良い人、人から見たとき印象が良い人たちの話題選びとはどんなものなか、
という話ですね。つまりトークテーマですね。

印象が良い人たち、第一印象がいい人たちのトークテーマっていうものを
お話ししようかなと思っております、
今日は。結構盛りだくさんな感じでやっていこうと思います。

前半に今言ったような話をして、
後半の部分はニコニコで第一印象がいい人の話題選びについて話します。
だから、そこらへんもしっかり今日解説しておこうかなと思っております。

志望動機や自己紹介、自己アピールが大事ですよみたいな事がまことしやかに言われるんですが、
だいたいこれは面接関係の本が言ってることは間違っていて、
あれは誰が書いてるんですかね。それっぽい事を書けば、

迷える子羊たちである就活を頑張っている人たちにどうせ何でも売れるだろうと思って
やってる感じしかないですね。

これは悪質だと思うんですけどね。

こういうこともあると思うので、今日は一番最初に

どういう風に自分のことを話せば第一印象が上がるのか?

これハーバード大学が調べた研究で明らかになりました。

2012年にハーバード大学が75人の学生を集めて就職活動に関する
架空のシナリオを想像させました。

具体的にどういうシナリオかと言うと、
企業の面接官になったところを想像してもらって、
2つのグループに分けてどっちの方が印象がいいのかってことを調べたんですね。

この2つのグループは何かというと、

1つ目のグループは自分の経歴とか達成したことを言ったグループ、

達成グループですね。

これはどういう意味かというと、
例えば学生が仕事の候補者や面接官になった時に、
面接の候補者はすでに2年間の職歴を持っていて、
仕事をするのに大事な資格とかも持っているし、

リーダーシップテストでも高得点を取ってますよ、
この人たちはもう何かしらの業績を持ってますよという風に、
持っているものを紹介されたグループです。

もう一つはポテンシャルグループです。
何かというと、その面接の候補者には仕事の経験こそないんだけど、
リーダーシップテストでは高得点を取っていて、

可能性は期待できますよいう風に、
職歴がないけど可能性はありますよという風に

伝えてくるグループですね。

この2つのグループを出してきたときに、

どっちの候補者を取りたいと思うかってことを調べたら面白い事実がわかりました。
職歴が2年あってリーダーシップテストでも高得点を取っている達成グループと、

仕事の経験はないんだけどリーダーシップテストでは
高得点取ってますよというグループを比べたら、
普通に考えたら両方ともリーダーシップテストでは高得点なので、

職歴ある人を選びそうなものです。ところが面白いことがわかったんです。

どちらの候補者を取りたいか、
どちらの方にカリスマ性を感じるのかということを調べたら、
何と逆だったんですよ。職歴がすでにある人たちよりも、

まだ未知の可能性を秘めてますよという意味で、
職歴はないんだけどリーダーシップテストではいい点を取っていて
可能性がありますよという人たちの方が実は人気が高かったんですよね。
えって感じですよね。

これはなぜかと言うと、結局人間が過去の経歴とか過去に目を向けるのか、
それともポテンシャルに目を向けるのか、

どっちなの?というがすごく大事になってきて、
この研究チームのコメントによると、
過去にどういうことを達成したのかというポテンシャル、

賞を取ったことがあるとか資格があるとか、そういった事を言われるよりも、

「これから先この人はこういう風に成功する可能性があります」あるいは

「自分がこういう風にやって来たいと思っています」という風に
未来のことを話している人の方が、
選ばれやすいということがわかってるんですよ。へーって感じですよね。

実際別の研究でも面白いデータがわかっていて、
起業家の人たちが投資家からお金をゲットしようと思う時に
相当ハードなことをしなければいけないですよね。

いわゆる経営者とか起業家というのは10億とか20億とがお金をもらうので。
起業するときにお金をもらうときに、

「僕は今までこういうビジネスをやってきて、
これから新しくこういうビジネスをやろうと思ってるんですよ」と言う話をして

お金は引っ張りだそうとするよりも、むしろ今までやってきたことよりも

「これからこうなるからこれをやって時代を先取りしたいんだ」みたいに

未来に対する可能性をアピールしたほうが、

かえって投資家からお金を引き出せたという研究が出ているんですよ。
へーって感じですよね。何が言いたいかというと、普通逆なんですよ。

僕らって職歴とか資格とか、自分がやってきた実績ばかりに注目しますよね。
違うんですよ。

人が見るのは可能性だから、
アピールすべきものは可能性なんです。

確かにカリスマ的リーダーって、みんな未来の可能性ばっかり語るんですよ。
今はどうしようもなくても、未来はこうなるみたいことを言うわけですよ。

冷静に考えると、宗教家だってみんなそうですもんね。
未来に起こるかどうかわからないことを言って、
それをみんな信じる訳ですからね。救済されるって信じて、

それで救済されなかったという人もいっぱいいるぐらいなので。
そういう意味で、未来を表現することは実はすごく大事なことなんですよね。

なので、皆さん自分に実績がない、今までやってきたことがないからという風に言って、

自分の過去の実績とか今まで例えばバイトしかしたことがないから、
新しく定職に就こうと思ったときにそれが
不利になるんじゃないかと思う人がいるかもしれませんが、

逆です。むしろたくさんのバイトをしてきたことによっていろんな経験が積め、
様々な業界に関する知識を手に入れることができたから、

これを役に立てて普通の人では思いつかないような
新しいサービスを作りたいみたいなこと言った方が、
余程取られやすくなるということがこの研究なんですよね。

 

感想:このテクニックを使っていくら未来の可能性を語ったとしても、
それを裏付けるもの(リーダーシップテストが高得点、
将来役に立たせることができる過去の経験など)がないと、

説得力がないのではないかと思いました。ただ、過去の実績ばかりを言うのではなく、
未来への展望を語ることで相手を説得させるという可能性や未来をアピールするのは共感できました。

広告